10月に入りました。
高校1年生、2年生にとっては大学受験が少しずつ現実味を帯びてくる時期です。
高校1年生は高校生活にも慣れてきた頃だと思います。
高校2年生は文理選択、進路希望、模試、定期テストなどを通して大学受験という言葉が少しずつ近くなってきた頃かもしれません。
ただ、この時期に大学受験の準備と言われてもまだ早いと感じる人もいると思います。
「高3になってからでいい」
「部活が終わってからでいい」
「まだ志望校も決まっていない」
「今は学校の勉強だけでいい」
そう考えるのも自然です。
しかし大学受験は高3になってから急に始まるものではありません。
高1、高2の間にどれだけ学習習慣を作れているか。
英語や数学の基礎をどれだけ積み上げられているか。
自分で勉強する力をどれだけ育てられているか。
進路についてどれだけ考え始めているか。
ここが高3になってからの伸び方を大きく左右します。
大学受験は早めに準備した人が強い
大学受験では直前の頑張りも大切です。
最後まで伸びる生徒もいます。
秋から変わる生徒もいます。
受験直前に一気に集中力が高まる生徒もいます。
ただし本当に強いのは早めに土台を作っている生徒です。
英単語を少しずつ覚えている。
英文法をその場限りにしていない。
数学の基本問題を放置していない。
定期テスト後に復習している。
模試の結果を見て終わりにしていない。
分からないところをそのままにしない。
家以外で集中して勉強できる場所を持っている。
こうした積み重ねはすぐに大きな成果として見えるわけではありません。
でも高3になった時に大きな差になります。
逆に高3になってから基礎を全部やり直すのはかなり大変です。
英語も数学も古文も理科も社会も短期間で一気に仕上げるのは簡単ではありません。
だからこそ高1、高2のうちに準備を始めることには大きな意味があります。
高1・高2で大切なのは受験生のように追い込むことではない
早めに準備すると言っても高1、高2の段階から毎日受験生のように追い込む必要はありません。
高校生活には部活もあります。
学校行事もあります。
友達との時間もあります。
家族との時間もあります。
それらも大切な経験です。
シン塾が高1、高2に大切にしてほしいと思っているのは無理に詰め込むことではありません。
大切なのは勉強の型を作ることです。
定期テストに向けて計画的に勉強する。
学校の授業を大切にする。
英語と数学の基礎を崩さない。
分からないところを放置しない。
自習する習慣を作る。
進路について少しずつ考える。
模試やテストの結果を振り返る。
このような当たり前のことを高1、高2のうちから整えていくことです。
特別なことよりもまずは土台です。
大学受験で最後に大切になるのもやはり基礎です。
シン塾が大切にしていること
シン塾はただ授業を受けるだけの塾ではありません。
大学受験に向けて学習法指導、管理自習室、進路指導を大切にしています。
何を勉強するのか。
どの順番で進めるのか。
どの教材を使うのか。
どれくらいのペースで進めるのか。
今の成績から志望校までどれくらい距離があるのか。
そのために今何をするべきなのか。
こうしたことを一緒に考えながら進めていきます。
大学受験では授業を受けるだけでは不十分です。
自分で勉強する時間が必要です。
自分で考えて進める力が必要です。
うまくいかなかった時に修正する力も必要です。
シン塾では生徒が少しずつ自分で勉強できるようになることを大切にしています。
「管理されないと勉強できない」状態から
「自分で考えて勉強できる」状態へ。
この変化が大学受験ではとても大切です。
進路を早めに考えることにも意味がある
高1、高2の段階ではまだ志望校が決まっていない人も多いと思います。
それは自然なことです。
将来やりたいことが分からない。
文系か理系かで迷っている。
どんな大学があるのか分からない。
関関同立、産近甲龍、国公立大学など名前は聞いたことがあっても違いがよく分からない。
そういう人も多いと思います。
大切なのは今すぐ完璧な答えを出すことではありません。
考え始めることです。
どんな大学があるのか。
どんな学部があるのか。
自分は何に興味があるのか。
どんな環境なら頑張れそうなのか。
今の成績からどんな選択肢があるのか。
これから何を伸ばせば選択肢が広がるのか。
こうしたことを少しずつ考えていくことで勉強の意味も変わります。
目標が見えてくると日々の勉強にも理由が生まれます。
例年夏には満席に近づきます
ここで少し正直にお伝えします。
シン塾大学受験部は例年夏頃には満席に近づきます。
高校3年生が本格的に動き出す時期。
高1、高2の保護者の方が夏休み前後に不安を感じやすい時期。
定期テストや模試の結果を見て塾を検討される方が増える時期。
そういったタイミングが重なるため夏には受け入れ可能な人数がかなり限られてくることが多いです。
これは必要以上に急かしたいという意味ではありません。
ただシン塾では一人ひとりの学習状況や進路に向き合いながら指導しています。
そのため人数を無制限に受け入れることはできません。
生徒数が増えれば面談、学習管理、進路相談、自習室の環境づくりの質を守る必要があります。
だからこそ一定の人数を超えた場合には新規の受け入れをお待ちいただくことやお断りせざるを得ない可能性もあります。
興味を持ってくださる方にはできる限りお応えしたいと思っています。
ただ塾として一番大切なのは通ってくれている生徒たちに責任を持てる状態を守ることです。
来年度に向けて早めの相談をおすすめします
来年度に向けて塾を検討されている方はできれば早めにご相談ください。
早く入塾しなければいけないという意味ではありません。
まずは今の学習状況を確認すること。
今の勉強法でよいのかを確認すること。
学校の成績や模試の結果をどう見るべきかを整理すること。
大学受験に向けていつから何を始めるべきかを考えること。
そこから始めればよいと思います。
特に高1、高2の方は早めに整えることで選択肢が広がります。
まだ間に合う時期だからこそできることがあります。
英語や数学を立て直す。
勉強習慣を作る。
定期テストへの向き合い方を変える。
自習できる環境を持つ。
進路について考え始める。
大学受験に向けた土台を作る。
こうしたことは高3になってからよりも高1、高2のうちに始めた方がやりやすいです。
受験勉強は環境で変わる
勉強は本人のやる気だけで決まるものではありません。
もちろん本人の気持ちは大切です。
でも環境も大きく影響します。
家では集中できない。
スマホを触ってしまう。
何をすればいいか分からない。
計画を立てても続かない。
分からないところを放置してしまう。
進路について相談できる人がいない。
こうした状態で自分一人で受験勉強を進めるのは簡単ではありません。
だからこそ勉強する場所があること。
周りも勉強している空気があること。
困った時に相談できること。
進路について話せること。
日々の勉強を見てもらえること。
これらには大きな意味があります。
シン塾ではただ勉強を教えるだけではなく生徒が自分の未来に向き合える環境を作りたいと考えています。
最後に
大学受験は高3になってから急に始まるものではありません。
高1、高2の過ごし方が高3の自分を作ります。
そして高3の自分が大学受験の結果を作っていきます。
来年度に向けてそろそろ大学受験の準備を考え始める時期です。
まだ早いと思うかもしれません。
でも早めに準備を始めることは焦るためではありません。
未来の選択肢を広げるためです。
シン塾大学受験部は例年夏頃には満席に近づきます。
だからこそ来年度に向けて少しでも気になっている方は早めにご相談いただければと思います。
お子さまにとって今何が必要なのか。
どんな勉強習慣を作るべきなのか。
大学受験に向けてどんな準備を始めるべきなのか。
まずは一緒に確認するところから始めましょう。
お問い合わせは、LINE公式アカウントまたはお電話からお気軽にどうぞ。
シン塾代表 三谷知廣
★お問い合わせはこちらから★
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