【大学受験】予備校の選び方・ポイント

【大学受験】予備校の選び方・ポイント

【大学受験】予備校の選び方・ポイント

高校生活は忙しく、あっという間に時間が過ぎていきます。学園での生活を楽しんでいても、大学受験はすぐにやってきます。3年間の高校生活ですが、大学受験の準備に3年とれるわけではありません。高校に入学したばかりだと、大学受験のことを考えることはあまりないかもしれませんが、受験勉強はできれば早く始めたほうが効果的です。この記事では、予備校の選び方やポイントを解説しています。大学受験に備えたいと考えている人は、ぜひ読んでみてください。

予備校は自分の進路に合わせて選ぶ

特定の大学や、文系・理系に特化してカリキュラムを準備している予備校もあります。大学受験においては、文系と理系で受験科目も異なるので、自分が志望する進路に合った予備校を選ぶことがとても重要です。

また、現役の高校生であるか、浪人生であるかも予備校の選択に影響します。現役高校生に特化したカリキュラムを組んでいる予備校もあるので、いずれの場合でも自分の状況に合っているかどうか、事前に確認しておきましょう。

予備校の選び方・比較検討するときのポイント

予備校は、高校とは異なり、完全に大学入試のための授業を行っています。しかも、ご紹介したように特化型のカリキュラムを用意している予備校も多いので、チェックすべきポイントはしっかりチェックして、自分に合った予備校を選ばなければなりません。予備校選びを誤ると、次の予備校探しを始めた頃には受験がすぐ目の前だった…ということもありえるので、しっかり比較検討して決めましょう。

講師とカリキュラム

予備校の講師は、社会人から専業のプロフェッショナルまでさまざまです。経験の少ないアルバイトの講師に授業を担当させている予備校もあるので、優れた講師がいるかどうかは、予備校選びの重要なポイントだといえるでしょう。

もちろん、いくら実績がある講師でも、その講義のスタイルが自分に合わないのでは意味がありません。

カリキュラムについても同様です。私立大学と国公立大学では対策も異なるので、志望する大学向けのカリキュラムが用意されているかどうかは、予備校選択のポイントになるでしょう。もちろん、カリキュラムの難易度も重要です。自分の学力や、学びたい、克服したい分野に合ったカリキュラムが提供されているかどうかも必ずチェックしましょう。

進路指導

進路指導は学校だけの役割ではありません。特に予備校は大学受験のために通うところなので、なおさら進路指導は予備校選びの重要な要素になってきます。志望校の入試に関して新鮮な情報を提供する能力があるかどうかも、重要なチェックポイントです。

通いやすさ

高校の授業が終わったあとに予備校に通うことを想定すると、通いやすさはとても重要な要素になります。単に自宅から近いというだけではなく、学校や部活、習い事などすべてを考慮して、生活に無理のない、通いやすい場所にある予備校を選ぶといいでしょう。

講師やカリキュラムが自分に合ったものでも、行くだけで疲れてしまうような場所にある予備校では通い続けることはできません。

費用

入学金や授業料を支払わなければ予備校で学ぶことはできません。お金を出すのは多くの場合、親御さんです。あらゆる条件がそろっており、自分にとってベストな選択肢だといえる予備校であっても、予備校によっては予算をオーバーしてしまう可能性もあります。もちろん、親御さんと交渉する余地はあるかもしれませんが、必要な教科の講義だけに絞り込むなどすれば、多くの場合、費用のハードルは越えられます。

もちろん、費用の安さだけで自分に合わない予備校を選ぶのはもってのほかです。自分に合っている予備校が、お金を出して通うべき予備校です。