いよいよ受験生にとって最初の節目となるゴールデンウィークが始まります。
この期間の受験生たちには、それぞれの置かれた環境による「時間の格差」が生まれます。
最後の公式戦や遠征に全てを捧げ、限られた時間で集中力を研ぎ澄ませる運動部や多忙な部活に入っているの生徒たち。 一方で、部活が休みだったり、既に引退したりして、1日10時間を超える「膨大な自由時間」を手にする生徒たち。
どちらの環境にいても、この連休を終えたときに「自分はやり抜いた」と胸を張れる過ごし方をしてほしいと思います。
今日そのためのヒントをお伝えします。
①「不安」はあなたが本気である証拠
もし今、手元にある膨大な時間を前にして、「何から手をつければいいのか」「本当にこれでいいのか」という不安を感じているとしたら、まずは安心してください。
それは、あなたが自分の未来に対して「本気で向き合おうとしている証」です。
学校が休みになり自分一人で決める時間が増えると、誰だって心細くなるものです。しかし、その空白の時間こそが、あなたを「高校3年生」から自らの力で未来を切り拓く「受験生」へと成長させてくれます。
②「小さな一歩」を信じる強さ
勉強を続けていて、「すぐに結果が出ない」と焦る必要はありません。
本当の学力の向上とは、静かな水面に水滴を落とし続けるような、目に見えない積み重ねの先です。そしてそれはある日、突然あふれ出すものです。
今は特別な「手応え」がなくても大丈夫。 それぞれの持っている「受験戦略」を信じ、今日決めた内容を淡々とこなしていく。
その「自分との約束を守り続けるマインドセット」こそが、連休明けに揺るぎない自信へと変わります。
手応えを急がず、一歩一歩を丁寧に積み重ねる。その毎日があなたの合格を引き寄せます。
■ 高1・高2生の皆さんへ:未来の自分をワクワクさせよう
そして高1・高2生の皆さん。 君たちにとって、このGWは「未来の自分へのプレゼント」を準備する期間です。
横で必死に自分と向き合っている先輩たちの姿を見て、「来年、自分はどんな顔でこの時期を迎えたいか」を想像してみてください。
「時間がある」という幸せを噛み締めながら、今のうちから少しずつ「自分のリズム」を掴んでおく。その準備が、1年後・2年後のあなたを余裕のある受験生にしてくれるはずです。
■ 塾長より:連休明け、一回り大きな自分に合いましょう
「時間がある」という日々を単に消費するだけではなく、どうか自分の可能性を広げるために使ってみてください。
試合で汗を流す仲間も、机で自分と戦うあなたも向かっているゴールは同じです。
シン塾は、皆さんがこのGWの期間を「自信」に変えられると信じています。 結果を急がなくても、戦略通りに進んだ先には必ず新しい景色が待っています。
連休明け、不安を乗り越えて、晴れやかな顔で教室に現れる皆さんに会えるのを、楽しみにしています。
シン塾代表 三谷知廣
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