理系の勉強法について③

理系の勉強法について③

前回までで数学は一通り説明できたように思いますので、

物理の勉強法にも触れておきます。

※化学はまた今度にします

 

まず物理ですが、

白黒のつきやすい科目です。

0点か100点になりやすいという事ですね。

 

なので、最初は大変ですが、

分かってさえしまえば、高得点での点数安定が狙えます。

 

基本的には数学と同じように、

まず解説を読んで、

理解し、

解説を隠してもう一度解く。

これを繰り返し、基本→標準→アウトプット

の流れで習得をしていきます。

 

1点、数学と異なるのは、

物理はイメージが大切だという事です。

伴い、実は資料集も有効です。

 

特に力学では毎回必ず図を書きましょう。

参考書や問題集は、

橋元淳一郎先生のものがずば抜けています。

具体的には、

イメージでわかる物理基礎&物理 橋元流解法の大原則(大学受験BOOKS)

を推します。

 

これ以外の教材も良いものはたくさんありますが、

「イメージで理解する」×「問題を解けるようになる」

という領域においてはこの本以外ありません。

  

この教材で導入を終えたら、あとはインプットです。

標準的で解説が詳しければ何でもいいかと思いますが、

「物理のエッセンス」が優秀過ぎて、

他の問題集が霞んでいるようにすら感じます。

 

特にこだわりが無ければ、

物理のエッセンスを活用することで、

超難関大学以外は十分合格点が取れると思います。

 

イメージさえつかんでしまえば、

インプットの必要な問題数も数学よりは少ないので、

得意科目に出来る人が多いはずです。

 

恐れず、どんどんインプットを増やしましょう。

化学は次回に続きます。