歴史・暗記系科目の勉強法②

歴史・暗記系科目の勉強法②

前回の続きです。

 

繰り返しますが、暗記よりも先に、

流れだけ抑えてしまったら問題を解くことが重要です。

 

またもう一点ポイントがあります。

それは、

『情報を一つの教材に集約すること』

です。※ただし、資料集などの写真は例外とします。

 

教科書やメイン教材として選んだ参考書を、

問題集を使って書き込むことで、

どんどん成長させていくという事ですね。

これが、前回項目としてあげた中の

④メイン教材(出来れば教科書)へ問題を解くのに必要な知識等を書き込む

にあたります。

 

こうする事で復習の効率も上がり、

頭も整理され、

成績の上がり方も安定してきます。

 

歴史・暗記系科目において情報を集約させた

教材を用意するという事は非常に重要です。

 

最後に、

⑤メイン教材を覚える

をやっていきます。

 

ちなみに、チェックペン(暗記ペン)を引いて

用語を覚えていくことは勧めません。

 

何度も何度も読み込んで、

流れと一緒に覚えていくのが一番です。

 

音読をしたり、説明する練習をしてみたりしながら、

工夫をして何度も学習をしましょう。

 

私立文系などで用語が問われる場合は、

1問1答の教材で保管するほうがいいでしょう。

2種類出ていますが、

両方とも良書なのでどちらでも良いと思います。

 

ちなみに、定期試験レベルであれば

「他人に説明をする」

というのが非常に有効です。

 

先生役を生徒役に分かれて、

範囲を決めてお互いに説明し合い、

抜け漏れがあるところは補完し合いましょう。

 

時間はかかりますが、

楽しく覚えていけるはずです。

 

暗記系科目はやりこめば必ず点数につながります。

 

ただし、私立文系の上位校などは非常に難易度が高く、

諦めそうになることも多いかもしれませんが、

今回記載したやり方を用いてやり抜いてください。

  

歴史・暗記系科目については以上です。

 

地理・倫理・政経・現代社会についてだけはまだ触れていませんので、

次回に記載します。